こんばんは、今日は詩です。サテンと隕石幸せをつぶやく君の隣で そうだねと珍しく返してみせる 指をかすめた砂嵐 気づかないふりして肩にもたれて 愛を囁くならこの耳に 白いサテンに触れるような感覚 あぁ今なのか永遠なのか そのどっちもよ 欲張りね あり…
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